10月1日発売の「三重大学カレー」(300円、現在は割引で270円)を早速食べてみました。
まず、意外だったのが箱入りでもなく、レトルトパックそのままの販売でもなく、紙袋入りだったことです。
私もレトルトカレーは結構好きなのでいろいろ食べてきましたが、紙袋入りというのは初めてです。
レトルトパックに印刷するより費用が安いのかもしれないですね。
食べた印象は、やはり鰹だしが特徴でした。あたためて、皿に入れるとほのかにかつおのいい匂いがします。味も、鰹のうまみが感じられます。
一方、具は、小さめに切ったジャガイモやにんじんなどが確認できます。もう少し大きいとうれしいです。また、鰹だしとの関係もあるのでしょうが、一般のレトルトカレーよりやや薄めのカレーです。辛さはほとんどないといっても良いでしょう。
「ヤマモリ」が製造しているそうです。価格が200円くらいだといいですね。
下記のサイトでも伝えられています
朝日新聞
読売新聞(経済ニュース扱いです、地方ニュースより格上!)
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