Microsoft Office 包括ライセンスプログラム(学内制限)で、三重大生は、無料(生協でCDをもらう場合は、実費約1000円)でオフィス(ワードなど)がもらえます。
これにより、現在では、生協のパソコンの価格には、オフィス代は含まれていない模様です。
条件付で卒業後も使えるようなので、在学生で、まだもらっていない人はもらわないと損ですよ!
ところで、もちろんこのソフト代金は、大学が代わりに支払ってくれているのでしょうが、詳しいことは知りませんが、おそらく一般よりかなり安いと思います。
マイクロソフト側も、囲い込める利点があります。
今は、無料の似たようなものもいろいろとあり、マイクロソフトにとっては脅威でしょう。
そこで、大学生に他のものを使われる前にオフィスを使わせれば、これから新しいバージョンが発売された時に買ってもらえるという思惑もあるのではないでしょうか。
若いうちに、オフィスを使うことを刷り込んでしまえというわけです。確かに、慣れたソフトを使い続けたくなるものです。
つまり、マイクロソフトにとっては、安くした分は元の取れる投資というわけです。
考えすぎかな・・・。
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