ある元三重大学生のブログ: 他大学
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2021年4月29日木曜日

1位 京大、2位 三重大、3位 東大 三重大が東大を抜く(特許収入ランキング)

 本日4/29付け日本経済新聞朝刊によると、三重大学が研究者1人あたり特許収入で、全国の大学・高専の中で2位になりました。

画像:日本経済新聞電子版「三重大、研究者1人当たり特許収入 大学・高専2位に」

東大・京大とは研究者数が桁違いとはいえ、三重大の位置が不自然です笑
医療系の収入が多いのでしょうね。


2016年10月24日月曜日

京大学長の研究者を目指す人への言葉

本日2016年10月24日付け日本経済新聞朝刊に、京都大学学長である山極寿一氏のインタビューが掲載されています。

その中で、


「高校生や大学生が研究者の職に就きたいと思って科学を勉強するなら、それは間違いだ」

「新しい発見をしたい、未知の世界を見たいという気持ちが研究者を育てるのであり、科学が職を保証するわけではない」

「受験勉強の成績優秀者が一流の科学者になるとは限らない」

といった、同氏の言葉が掲載されていました。


特に、研究者にはオリジナルの視点が求められます。
より高い領域を目指すためには、与えられた課題をこなすだけの受験勉強型のみでは、不十分です。

もちろん、基礎は大切ですので、暗記型の勉強も必要です。
その上で、より幅広い教養・経験が求められるということでしょうね。

研究者になりたいと、勉強することは間違いではないと思いますがね・・・。

京大学長レベルだと、要求レベルが尋常ではなく高いです。(笑)



2015年12月23日水曜日

京都大 入試で時計持込禁止へ

2015年12月10日付け、産経新聞電子版によると、京都大学は

「平成28年2月に実施する一般入試の2次試験から、受験生による時計の持ち込みを全面的に禁止すると発表した」
産経新聞「京大決断!入試不正防止で時計持ち込み全面禁止 国立大で初、2次試験から」

そうです。


確かに、年々携帯型時計を使用した不正のリスクは増しています。
記事にもあるように、スマホとほぼ同等の機能を持つ腕時計もあります。

しかし、気になったのは「時計をどうするのか」です。
記事では、1000万円を投資して時計を整備するようですが、どのような時計にするのか不明です。


もし、教室前方に壁掛け時計を設置するだけであれば、かえって不公平が生じる恐れがあります。

というのも視力の悪い受験生は時計を見るのに手間取るからです。
それどころか、時計が見えない受験生もいるかもしれません。

おそらく私は、前方に一般的な壁掛け時計があるだけでは、おおまかな角度からだいたいの時間が分かるだけでしょう。
もちろん前の席になればいいのですが・・・。

視力の良い受験生と悪い受験生で、試験中に不公平感が生じかねません。
数分、数秒の差で合否が分かれることもあり得ますし、時計が見ずらいという精神的な負荷は少なくとも有利にはならないでしょう。

ちなみに「眼鏡やコンタクトで度の強いものをしろ!」という批判もありそうですが、解答の際に目への負担がありこれまた少なくとも有利とは言えない状態があり得ます。

以上のような理由から、厳重なチェックを持込時計には行う方が現実的ではないでしょうか。
もちろんこの方法も検討はしたのでしょうが。

もし時計持込禁止にするのであれば、
①大型のデジタル時計を設置する
②全席に時計を配置する
③希望に応じて時計の見やすい席を提供する

といった対策が必要になるのではないでしょうか。

2015年3月19日木曜日

鈴鹿国際大→鈴鹿大へ名称変更

鈴鹿国際大学は、3月17日付で大学名称変更について公式HPに公表しました。

新大学名は、4月1日からとのことで、新名称は「鈴鹿大学」となるそうです。
また、鈴鹿短期大学は、「鈴鹿大学短期大学部」と名称変更されます。

大学の名称変更というイベントをあまり見たことがないため、何とも言い難いのですが、公表がずいぶん直前ですね。

本記事執筆時点で、まだウィキペディアの鈴鹿国際大学の項目さえ鈴鹿大学の記述がありません。また、googleで鈴鹿大学を検索しても少なくとも上位数ページには記述がありません。

文部科学省の認可関係かなとも思うのですが、わずか2週間で地域に周知させるのはなかなか難しいでしょう。

大学の看板も変えるんでしょうね。

大きな地図で見る

周辺には、鈴鹿国際大学という名称が含まれる交差点が2箇所あります。今後、どうなるのでしょう・・・。

大きな地図で見る


(資料)
大学名の変更について(お知らせ)(pdf) 鈴鹿国際大学公式HPより




2014年2月21日金曜日

フォーチュンクッキー 留学JAPANバージョン



「トビタテ!フォーチュンクッキー 留学JAPANバージョン 」という動画が、先日2月13日公開されました。

文部科学省のものすごくエライ人も多数出演されています。
朝日新聞によると、文科省幹部名での依頼を大学に出したそうです・・・。
発案した人もすごいですね。

出演は、「グローバル人材育成推進事業」と、「グローバル30」採択大学の計47大学だそうです。
出演の一覧がなかったので、つくってみました。

東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)からは、愛知県からのみ出ており、名古屋大・愛知県立大・愛知大の3大学です。
三重県含むあとの3県からはゼロ・・・。
まだまだ東海地方の大学はグローバル化への意欲が足りないのかもしれません。


(出演一覧)
国際教養大
千葉大
鳥取大
北海道大
武蔵野美術大
東京大
関西学院大

早稲田大
筑波大
立命館大
埼玉大

新潟大
九州大
明治大

慶応大
一橋大
東京医科歯科大
大阪大

東京海洋大

京都産業大
創価大
名古屋大
山口県立大
上智大
国際基督教大
東北大
杏林大
立命館アジア太平洋大
中央大
同志社大
京都大
山口大

独立行政法人日本学生支援機構
トビダテ!留学JAPANチーム ※留学促進キャンペーン。グローバル人材育成施策として実施
文部科学省高等教育局
同初等中等教育局

文部科学事務次官 ※文部科学省の職員(大臣等除く)で一番エライ人
審議官
官房長
科学技術・学術政策局長
高等教育局長 ※全国の大学を取り仕切る部署のトップ
初等中等教育局長
生涯学習政策局長

文部科学大臣
副大臣
大臣政務官

昭和女子大
留学生(米国)
留学生(イタリア)
神田外国語大
福井大
芝浦工業大

愛知県立大
長崎大
法政大
お茶の水女子大
神戸大
東京工業大

北九州市立大
亜細亜大
共愛学園前橋国際大


東洋大
愛知大
AKB48

2013年7月26日金曜日

理研HPで研究成果をチェック

理科系の方ならご存知だと思いますが、独立行政法人 理化学研究所は、日本の主要研究機関です。

理研のウェブサイトは、研究成果(プレスリリースのページ)の更新を頻繁に行っており、面白いものもたくさんあります。専門的過ぎて何がすごいのか分からないものから、身近な発見まで様々です。

ウェブサイトで発表後、マスコミで報じられることもよくあります。

皆さんもブックマークに加えてみてはいかがでしょうか。

理化学研究所HP

2013年5月11日土曜日

授業評価

豊田長康三重大学元学長が、今年の4月から、鈴鹿医療科学大学の学長に就任されました。

以前から、豊田学長はブログを執筆されており、「学生による授業評価の点数はどこまで上げられるか?(クリッカーの効果)」(2013年04月19日)という記事が先日投稿されました。


ご自身の講義を、「わかりやすさ、眠たさ、熱意、総合点の4つを5段階で評価」してもらう内容だそうです。
こういった評価を用いて、より良い講義につなげていこうという意志はすばらしいですね。


一方、この記事を読んで、正反対の先生を思い出しました。
三重大学ではないのですが、ある地方大学でのことです。

この先生は、授業評価について、頑なに参加を拒否しており、大学の方針であるにもかかわらず無視していました。
「どうして学生に評価されなければならないのか。文句を言う学生側が悪い。」との主張を講義内で行っていました。

そして、その先生の講義は、お世辞にも良いとは言えず、改善点が多々あるように思われました。
例えば、ご本人著の高価な本を教科書として購入するように指示されるのですが、授業では活用されず、講義も退屈。

「大学の先生は、教員免許が不要なだけある。教えることに関しては専門外なんだな」と考えさせられるものでした。
自らに低い評価が下されるのを恐れているようにしか感じられませんでした。



豊田学長のように、学生のために授業評価を最大限活用してくださる先生が増えていって欲しいものですね。
そして、学生側も自由記述欄への記入など積極的に授業評価に参加してほしいと思います。

豊田学長のブログ:ある医療系大学長のつぼやき(「ある地方大学元学長のつぼやき」後継版)

2013年1月2日水曜日

「入試で面接0点」について

新年が始まりましたね。

さて、昨年(2012年)12月24日付け朝日新聞朝刊によると、
「秋田大学医学部医学科・・・の入試で、筆記は高得点だった女子受験生(18歳)が、前後期とも面接で0点で不合格」
だったとのこと。

同記事では、この受験生は、高校進学を病気のため断念。大検(高校卒業程度認定試験)に合格し、医学科を受験したが、大学に情報公開したところ、2度の面接は0点であったことが分かったそうです。

見出しは、『入試の面接0点「なぜ」―秋田大医学部筆記高得点で不合格』となっています。

見出しだけ見ると、公正な入試に疑問を抱きたくなるようなものですね。

私の考えとしては、
【可能性①】人物的に不適格だった
あまり考えたくありませんが、社会には、「筆記試験は抜群でも医師として不適格な人物」が存在します。対人能力が極端に低かったのかもしれません。
この受験生が該当するかどうかは分かりません。しかし、万一「不適格人物」だったとすれば、むしろ面接試験が生かされたといえるでしょう。

【可能性②】他にも面接0点はたくさんいる
私は、この可能性が高いと考えます。
記事中でも、朝日新聞の取材に、秋田大入試課は「面接は、得点差の幅が大きくなる」と回答しています。
わずかな違いでも、面接官は心を鬼にして相当差をつけているのではないでしょうか。そうでないと、合否が別れなくなってしまいます。
医学科の場合、一種の就職試験だと考えれば、なおさらです。

【可能性③】経歴で落とされた
これも考えたくありませんが、受験生の病歴などをみて、面接官が医師として大丈夫か心配になったということもありえます。

和田秀樹氏のコメントが記事中にありましたが、就職試験と同様に考えると、的外れな指摘だと思います。

例えば、
「10分程度で受験生がどこまで分かるのか」・・・面接は長時間できる企業はそれほどありません。確かに短いですが、「明らかに」不適格な人物を落とすのが目的ならあり得るでしょう。

「面接の判断基準が未公開なら、受験生は対策の立てようがない」・・・私は、和田氏は受験のカリスマとしてすごい人なのだろうと思います。しかし、このコメントは間違いです。面接は筆記試験とは違います。筆記と同様に捉えてはいけません。
一般に、どこでも面接の具体的基準は非公開です。理由は、対策されては困るからです。基準を公開して、受験生が演じるだけの面接なんて、無駄でしかありません。劇団の面接ではありません。
就職試験でも、具体的基準を公開しているところは、まずないでしょう。
「面接の判断基準は未公開」という点は、問題なしです。

「面接官は受験生の精神的な傷つきを想像するべきだ」・・・これは、私も同意見です。結局、どうして、不合格だったのかは分からないでしょうが、0点というのはショックです。得点差をつけるためとはいえ、難しいところですね。



(参考)朝日新聞デジタル『入試面接0点、なぜ 今年医学部不合格「採点基準は」』

    和田秀樹オフィシャルブログ「ゆとり教育の遺物の医学部の入試面接」

2012年11月11日日曜日

京教大でプリン4000個誤発注。・・・完売

三重大でも紅葉が見頃を迎え始め、秋が深まってきました。食欲の秋ですが、こんなニュースがありました。

朝日新聞電子版などによると、京都教育大学の生協担当者が、森永乳業に対し、4000個のプリンを誤発注してしまったそうです。(本来は20個の予定でした)
朝日新聞電子版『焼きプリン4千個を誤発注→学生ツイートで「完売御礼」』

学生が購入を呼びかけて、完売したようです。
スーパーなら、なかなかない話でしょうが、大学らしい話でいいですね。


なお、このニュースが「Mr.サンデー」で放送されるようです。
本日11日(日)22:00より東海テレビ(フジテレビ系列)で放送予定です。

2012年11月2日金曜日

京大総長の対談を読んで

財務省ホームページに、広報誌「ファイナンス」というものが公開されています。

今回は、そこで、京都大学総長との対談が掲載されていましたので、紹介します。
全文は、こちらへ

以下『』内は、財務省広報誌「ファイナンス」(平成24年10月号)より引用

・『・・・結果はn(著者注:知識や体験の数)が少ない受験生の方が受験に勝ちますが、大学に入ってきたらnが乏しいですから全然伸びませんし、社会人としても成功しないでしょう。』
・『・・・偏差値だけに頼らない入試というのを特色入試と称して、各部局の特色があるような入試の検討に入って頂いています。』

 これは、以前の記事でも書きましたが、勉強だけをしてきた人間ではだめで、様々な経験を持ち意欲のある人を大学に入れようということでしょう。
 偏差値に頼らない入試というのは難しいかもしれませんが、京都大学レベルの大学では必要な選抜方法だと思われます。

・『・・・こんなに頑張っている官僚が多いのに、いま何で官僚いじめばかりがされるのか、これは非常におかしい世の中だと思っています。』

 ここでいう「官僚」は、キャリア官僚のことを指していると思われますが、同感ですね。かなり仕事はハードですし、彼らの同級生の就職先(一流企業、外資系など)と比べれば、給料も相当安いはずです。
 「民間と同じに」とよく聞きますが、それならばやる気のある優秀な官僚には、それに見合った高待遇を与えてもいいのではないでしょうか。

 悪徳官僚は問題ですが、最近のマスコミのたたき具合は異常です。もう少し、がんばっている姿を伝えてあげても良いのにとかわいそうになります。
 村木さん関連のニュースだけは、いい内容で伝えています。しかし、「官僚」という表現はあまり使いませんね。(彼女も官僚です!)

 そういえば、数年前には、元官僚を狙った殺人事件まで発生しましたね。
 頂点がだめになれば、その下がだめになります。結局、国民のためにはならない気がします。


 この他、「生存学」を主張されたり、より長期的視点を持った教育が必要といったこと、海洋開発より宇宙開発の方が有望という内容まで幅広く議論しています。


 財務省の広報誌ですが、こんなところにも大学について考える内容が掲載されるのですね。



2012年3月10日土曜日

試験問題の学生モニター?

先日は、三重大での前期日程の合格発表がありましたね。
発表後初の週末です。下宿探しに来る新入生も徐々に増えていくのでしょう。

さて、2月28日付の朝日新聞朝刊に、「岐阜大前期日程 英語で出題ミス」という記事がありました。

万全を期しても、ミスは完全になくすことはできないのでしょうが、記事を読んでいて気になったのが、出題ミス発見の経緯です。

同記事によると、「出題ミスを防ぐために試験問題を解く同大の学生モニター全員」が正答と異なる解答をしたことから出題ミスになったそうです。

つまり、試験問題を学生が解く制度があるということになります。


このような、「出題ミスを防ぐための学生モニター」の制度があることを初めて知りました。
アルバイトなんでしょうか。

他の大学でも同様の制度があるのか気になるところです。

また、出題ミスを防ぐという目的からすると、試験前に実施しているのでしょうか。さすがにそれは厳しいような気もしますが・・・。

ということは、試験後に解答してもらい、出題ミスに気づかないままに過ぎてしまうことを防ぐためのものということなのでしょう。


三重大学でも、入試の学生モニター制度はあるんでしょうかね。

2012年2月25日土曜日

名大の2次試験の鐘

今日は、国公立大学の2次試験ですね。

お昼のニュースで、名古屋大学の試験会場の模様が放送されていました。
そこで気づいたのですが、試験監督の横に鐘が置いてあります。

もしかして、チャイムやタイマーではなく、名古屋大では、鐘を鳴らすのでしょうか。
受験生にとってはそれどころではないでしょうが、生の鐘の音で試験時間を知らせるのもいいですね。

2012年2月11日土曜日

秋入学

東京大学が秋入学を検討すると報道されてから、しばらく経ちますが、いろいろなところに波紋を広げているようで、今もところどころで関係する話題が見られます。

世界の主流はやはり秋なので、合わせるのも選択肢としてはあり得るのでしょう。一方で、日本全国の大学が東大にあわせるわけにはいかないとも思います。

結局のところ、秋入学は実施されるとしても、まずは、旧帝大と一部大学での実施になるのではないでしょうか。

すでに、春秋両方の入学を行っている大学もありますし、すべてを秋入学にするのがいいのか難しいところです。

先日の、BS朝日「いま世界は」でも報じられていましたが、外国人学生の割合が世界的にみて少ないので、その解決策としての意味合いもあるようです。

確かに、入学時期が違うのは不利でしょうね。

就職・グローバル化・大学経営などいろいろな問題が関係して、秋入学がいいのかどうかよく分からないのがいまのところの感覚です。

ただ、私は、三重大学では、全学秋入学を実施すべきだとは今のところは思いません。

ちなみに、2012年1月27日付朝日新聞朝刊によると、鈴鹿国際大学は、数年前に秋入学の制度を検討したもののコスト面などで実現できなかったそうです。(おそらく春入学との併用)

また、同記事での調査によると、三重県内の大学(三重大・県立看護大・四日市大・四日市看護医療大・鈴鹿医療科学大・鈴鹿国際大・皇學館大)では、秋入学を積極的に検討する大学はないようです。

「別の改革が先」(三重大)といった意見や、「現段階で導入は考えていない」(四日市大)といった様子見の回答も多かったです。

ところで、この記事によると、239人の留学生を三重大は受け入れているそうですよ。思っていたより多い気がします。

2012年1月14日土曜日

ストリートビューで大学内を撮影

ずいぶん前にも当ブログでお伝えしましたが、Googleストリートビューに大学内を撮影してもらうことができます。

「グーグル日本公式ブログ」にストリートビューで見られる日本の大学一覧が掲載されています
国公私立問わず幅広く参加しているようです。

例えば、大阪大学はこんな感じです。

View Larger Map

プライバシーの問題など、撮影申込みには課題もありそうですが、三重大も見られるようになるといいですね。
申込み先はこちらです。

この申込みフォームにどう書くか、勝手に検討してみます。

・撮影希望時期、時間帯、曜日等があればお書き下さい。

時期:
5月から8月くらいでしょうね。新緑がきれいな5月にしたいところです。
佐賀大学のストリートビューを見ると、桜の季節ですが、他は、まだ冬の景色といった感じで、やや殺風景です。やはり新緑を優先したいところです。

時間帯・曜日
平日は授業もありますし、授業前後の混雑時間に撮影するのは好ましくありません。やはり、土・休日の昼間がベストでしょう。夏休みに入れば平日も可能でしょう。
これらが難しければ、授業のある日でもやむを得ません。授業中の時間を利用して撮影することになるでしょう。

ただ、共通教育棟付近など自転車が多数駐輪してある状態を撮影するのはあまり美しくありません。

ちなみに撮影は、自動車ではなく、自転車で行われると思われます。ですので、交通事故などの安全上の問題はクリアできそうです。

・お申し込みいただいた撮影場所の魅力や、こちらの場所がストリートビューで見られることによる、利用者のメリットについて、ご記載ください。

撮影場所の魅力
ここは、「日本有数の敷地面積を持つベイサイドキャンパス」としておきましょう。
是非、堤防道路もついでに撮影して、海岸がすぐ近くということをアピールしたいところです。

利用者のメリット:
いろいろと利点はありそうです。例えば、センター試験など受験生の利便性向上。また、三重大学では資格試験・学会・講演会も数多く行われるので他大学の方・一般の方向けの情報の充実。

さらに、今後の学内での工事関係向けの利用も見込めます。
私も、時々三重大内で道を聞かれますが、工事関係者の方が下見に来られていたということもありました。

・撮影場所についてほかにお知らせ頂けることがあればお書きください。
先ほども書きましたが、堤防道路も撮影してほしいですね。閲覧者の方には伊勢湾がすぐ前だということを印象付けたいです。

撮影に伴うリスクについてはどうでしょうか。
・プライバシー
学生の顔が写ってしまうのは避けられません。顔にモザイクをかける処理を施していますが、完全な精度とは限りません。場合によっては、公開前に大学側が撮影画像をチェックする必要が出てくるかもしれません。

また、モザイクが甘いと知人・友人には分かってしまう危険があります。通常は問題ないでしょうが、例えば一緒にいたことが分かってしまうとよろしくないような「事情」がある可能性も完全には否定できません。

さらに、大学病院では、患者さんのプライバシーを守らなくてはなりません。

・セキュリティー
大学内の様子が全世界から見られるようになります。何らかの下見に利用される恐れも否定できません。例えば、放射性物質など危険物を扱う建物の位置が判明してしまうかもしれません。(そのような建物外部にはハザードシンボルが掲示されているため)

・印象の悪化
ふさわしくない場面が撮影される可能性もあります。自転車が無造作に駐輪されているなどむしろ三重大学のイメージ低下につながるリスクもあります。
あるいは、まずないでしょうが、喧嘩といった場面に絶対遭遇しないとは限りません。




このように、難しい面もありますが、私は、三重大学はこの企画に参加すべきだと考えます。
利便性の向上や、広報におおいに役立つと思うからです。

実際どのようなものになるのか、下記のリンクもご参照ください。



・ストリートビューで見られる日本の大学(グーグル日本公式ブログより引用)
愛知学院大学
大阪大学
大阪府立大学
大谷大学
鹿児島大学
神奈川工科大学
関西外国語大学
関西学院大学
九州大学
九州保険福祉大学
京都精華大学
近畿大学
熊本大学
倉敷芸術科学大学

慶応義塾大学 湘南藤沢キャンパス
恵泉女学園大学
甲南大学
国際武道大学
佐賀大学
信州大学
千葉大学
中央大学
筑波大学
同志社大学
長崎大学
名古屋外国語大学
西日本短期大学
日本大学
日本女子大学
日本福祉大学
広島大学
広島経済大学
福岡大学
北海道大学
宮崎大学
横浜国立大学
立命館大学
立命館アジア太平洋大学
立教大学
早稲田大学

(2012.1.15追記)

2011年10月8日土曜日

放送大学がBSで視聴可能に

先週から放送大学が、BSデジタルでの放送を開始しました。

これまでは、CSでの放送でしたが、BSへの移行によりさらに多くの人が視聴することができるようになりました。

無料放送ですので、BSデジタル視聴環境さえあれば、見られます。

「大学に進学するか迷っている」という高校生の方などにも、大学の講義がどのようなものなのか知ってもらう一つの機会になるのではないでしょうか。


ところで、放送大学では「教員免許更新講習」も行っているそうです。指定の大学へ決められた時間に行かなくても、自宅で受講できるので、時間が無くて更新講習を諦めていた方には朗報ではないでしょうか。

教員免許の失効を避けたいという方にはおすすめです。

放送大学

2011年8月29日月曜日

ドラマ「赤と黒」(NHK)ロケが津市でも

今日のNHK「ほっとイブニングみえ」で知ったのですが、津市など三重県内でもNHKドラマ「赤と黒」のロケが行われていたようです。

日韓共同制作だそうで、BSプレミアムで9月4日放送開始です。全国放送(韓国では5月に放送済みの模様)です。

三重大学の近くでは、津市のマリーナ河芸や、鈴鹿国際大学でロケが行われたようです。その他、三重県内では、四日市市などでも撮影が行われました。

マリーナ河芸

大きな地図で見る

鈴鹿国際大学

大きな地図で見る

残念ながら三重大学はロケ地に入らなかったようです。
使えそうな気はするんですけどねぇ。

ちなみに、映画「黄色い涙」(2007年)では、江戸橋と三重大学?がロケ地の一つとなっています。

2011年8月8日月曜日

国立大の駅広告

先日、和歌山に行く機会がありました。

その際、和歌山駅に和歌山大学の広告があるのを見つけました。

私立大学の広告はよく見かけますが、国立大学が駅に広告を掲示しているのは珍しいですね。

広告の写真の方々は、和歌山大学の教職員や、学生でしょうか。

三重大も駅にオープンキャンパスの広告などを掲示しても良いかもしれませんね。
掲示する駅は、津駅、近鉄四日市駅、桑名駅、名古屋駅といったところでしょうか。
名古屋駅は、関心を示す人の割合と広告費を考えると、やや費用対効果が低いかもしれません。

2011年7月23日土曜日

津には日本一の大学が・・・

「皇學館学園報」という冊子を読んでみました。

その中に、OB・OGを紹介するコーナーがあるのですが、今回登場していたOBの方は、

『亡き父に「伊勢に行け、伊勢には皇學館大学という日本一の大学がある。」と言われて意を決し・・・』皇學館大学に入学したそうです。
(学校法人皇學館 企画部 「皇學館学園報」第32号 平成23年6月1日 p7)

果たして三重大学には、
「津に行け、津には三重大学という日本一の大学がある。」と言うことのできる人はいるのでしょうか。

日本一の大学というと、なんとなく東京大学や京都大学を想像してしまいがちですが、考えてみれば何か特定の分野でこのようにいうことは十分に可能ではないでしょうか。

例えば・・・
風力発電を研究したい人に
「風力発電の研究なら三重に行け、三重には三重大学という(その分野で)日本一の大学がある。」といった感じです。

ちなみに、風力発電の研究で三重大学が日本一かどうかまでは不明ですが、成果をあげているそうです。

2011年6月10日金曜日

大学も訴えられます

早稲田大学と茨城県つくば市の話ですが・・・。

本日付朝日新聞電子版によると、

「小中学校に設置された発電用の風車が計画通りに回らなかったとして、茨城県つくば市が風車を設計した早稲田大学などに設置費用約3億円の損害賠償を求めた訴訟で、・・・約9千万円を支払うよう早大に命じた東京高裁判決が確定した。」

早稲田大学には説明を怠ったという過失があったとされています。実際大きな損失が出ているので、責任を追及される面はあるのでしょうが、「産官学」の連携のリスクといったところでしょうか。

2011年5月5日木曜日

東工大のユーモア

東京工業大学の「基礎物理学コロキウム」ポスター。よく考えました!

『ぶつりをするたび ちしきがふえるね』
一度ご覧ください。(pdf)