ある元三重大学生のブログ

2026年2月28日土曜日

【閉店】サイゼリヤ三重大学前店 2026.2.24で閉店

 店の前で力のない溜息にも似た失望の声が出ました。

三重大学近くの「サイゼリヤ三重大学前店」がまさかの閉店です。

新年度から春休みが終わった三重大生が戻ってきて驚くこと間違いなしです。

筆者は、趣味で東京の実験店や東京本部併設店、主要都市の店舗や四国進出初期の店舗など多数サイゼリヤを回ってきましたが、お気に入り店舗の閉店は衝撃でした。


これまで、危ういのではと思ったことは何度かありました。
特に新型コロナの平日ランチタイム(春夏の長期休暇中)はガラガラで補助金があっても厳しいのではと考えていました。

それも乗り越えたはずで、ここ1~2年は物価高の情勢で割安な外食として人気化。
お客さんの数も多かったです。

店舗の古さを天井を布で覆うなどコストを抑えた工夫で営業していたのも思い出深いですね。

また、ここのサイゼリヤは、ドリンクバーの隣にある洗面台が他店と比べて大きくて水量もしっかりしており、感染防止の手洗いがしっかりできたのも好きでした。

看板が取り外されたサイゼリヤ三重大学前店



【要因(推測)】
①感動の肉と米の開店
以前の当ブログでも影響に触れたように、付近の23号線沿いに1000円ステーキの店ができました。格安でご飯などは食べ放題。客層が重なるのでサイゼリヤには打撃になる可能性に言及していましたが、予想以上に影響が大きかったのかもしれません。

②店舗の老朽化
建物がかなり古く、サイゼリヤマニアには喜ばれそうな店内壁画などがありました。数年前に布で天井を覆ったため隠れてしまいましたが…

③人手不足
採算は問題なかったのかもしれませんが、従業員が足りなかった可能性もあります。

ただ、決定的な要因は思い当たりません。

確かに多店舗と比較して客は少なめ(なのでお気に入りだった)でしたが、近年は採算が合わないほど人がいない印象はありませんでした。

マクドナルドやガストより若干三重大学から距離はあるためか、三重大生の需要は意外に少なめだった可能性はありますが、R23からのファミリー層など需要はあったと思われます。

リニューアルして再オープンの可能性はほぼなさそうですし…残念です。




2026年2月21日土曜日

アスト津(津駅ビル)にワークマンを誘致しては?

 津駅ビルのアスト津。

津駅に接するオフィスやホテルが入居する地域最大級のビルです。

しかし、ここの1階ショッピングエリアは閑散としています。

特に線路側はアパレル関係の店が入ってはいるものの、空いたままのテナントも結構あります。


先日、愛知県の豊橋駅に行ったところ駅ビル内にワークマンが開業していました。

当然のことながら作業着ではなくユニクロやしまむらのような一般向けカジュアル品を扱う店舗です。


アスト津にユニクロは厳しいでしょうね。すぐ近くにユニクロ津島崎店もありますし、立地の選定にも厳しいイメージがあります。


〇ワークマン(一般向けの衣類、シューズ、アウトドア用品の店舗)を入れる利点

・周囲に同社の競合店がない

同社はフランチャイズ制で展開しているため、近くに店舗があるとオーナーの経営に直結するため慎重にならざるを得ません。


・高校生を中心とした来客

単価は低くても彼らの認知度が上がり、ワークマンが選択肢になれば将来性は大きいです。彼ら自身やその子供さらにその子供にまで「洋服の購入時の選択肢」に入れてもらえるのです。


・安い賃料?

推定ですが、イオンモールなどへの出店と比較してかなり低額なのではないでしょうか。テナントが空きで放置されているので価格交渉の余地も大きそうですね。


・宣伝効果

テナント看板や駅から見える窓に同社のロゴを大きく表示できれば、津駅利用者への宣伝効果もありそうです。


とはいえ、昼間に買い物に来る人が少ないという大きな欠点があるため、賃料交渉によるという印象はあります。

津駅だと、行きやすくなるとはいえ、三重大生の頻繁な来店も難しいでしょうしね・・・


2025年12月15日月曜日

伊勢鉄道がR8.3ダイヤ改正で朝夕の大幅減便を発表

 四日市と津間を走り、JR快速みえや特急南紀も全列車が利用する伊勢鉄道。

近鉄と並行しており、収支トントンか赤字運営が常態化しています。


同社プレスリリースによると

朝夕時間帯を中心に大幅減便を行うことになったようです。


問題はこれで経営が悪化する悪循環になるのではないかということです。

〇もともと本数が少ない(1本/1時間)

現在でもおよそ1時間に1列車しかありません。

朝夕のみやや多めのダイヤで通勤通学需要を取り込んでいる状況です。


しかし、この朝夕ダイヤが大幅減便されることで

・朝45分以上早い列車に乗らないと間に合わない

・夕方50分以上遅い列車しかない

といった事態が発生します。

土日ダイヤではなく平日ダイヤで毎日これでは主要客の高校生など定期利用者は離れます。


〇車両故障の減便ダイヤが通常ダイヤに…

伊勢鉄道ではR7秋に車両故障により1か月半にわたって減便ダイヤ運行を行いました。

驚いたことに、車両故障復旧後に通常ダイヤに戻すのではなく、減便ダイヤを通常ダイヤにしてしまったのです。

〇車両が原因の様子だが…

著者が得た情報によると、

・当初は1週間の減便ダイヤを予定

・予定より早く再開したが、すぐ故障し再開の見通しも示されないまま1か月半経過後にやっと再開。

・その再開直後も故障で一時運休便が発生していた

とのこと。

プレスリリースからも車両の問題が完全には解決されないことが今回の大幅減便の理由のようです。


伊勢鉄道は4両を保有しており、朝夕時間にはフル稼働させることで現在のダイヤとなっています。

これを常時3両運用に変更するつもりなのでしょう。


しかし、1両は廃車になったわけではありません。

不調であれば本来何らかの手当をすべきです。また、メンテナンス体制が不十分だった可能性もあります。


もし、故障時の減便ダイヤで「思ったより上手くいった」ので減便を通常にしようとしたのであれば残念です。

新年度の定期利用客が大幅減少することが危惧されます。


伊勢鉄道プレスリリース




2025年11月9日日曜日

【サイゼリヤ】スペシャルワインの店が消滅

 2025秋のメニュー改定の真の最大の改定は「スペシャルワインの店」の消滅でした。

このお店では、通常メニューの他にワインリストが置かれており、通常店舗にはないワインを飲むことができます。

全国で1割に満たない「スペシャルワインの店」。大阪でも3店舗しかありません。

(大阪付近では東の最寄は名古屋1店舗、西の最寄は岡山1店舗)


そして先日、大阪市内の「サイゼリヤ 堺筋本町店」に行ったところ・・・

この店に置かれているはずのワインリストがない。まさかと思い聞いてみると「なくなりました」と冷たい一言。

衝撃的でした。


実は、前兆がありました。

この1か月前にも、スペシャルワインの店である「サイゼリヤ 大阪ガーデンシティ店」でワインリストで注文しようとしたところ1種類以外はすべて品切れ状態。

当時は、偶然欠品なのかな?と思った程度でしたが。


検索してみると、サイゼリヤ公式サイト(店舗検索)の条件にあった「スペシャルワイン」の表記が消滅しています!

画像右側の条件に「スペシャルワイン」があったが、消滅しています。

サイゼリヤ公式サイト(店舗検索)











全国でやめてしまうようです。

今後の復活は厳しいと見ています。(地図ページには表記が残っています)

ワインセラーが消え、無料粉チーズが消え、ついにスペシャルワインまで消滅。

遠くにお出かけする時の楽しみが減りました。

いよいよコスト削減も極限になってきた印象です。

サイゼリヤにもいよいよ値上げの足音が聞こえてきました。



2025年9月29日月曜日

【サイゼリヤ】オリーブオイルの注ぎ口が特殊仕様に!

 サイゼリヤのオリーブオイルの注ぎ口が特殊になりましたね。

これまでは一般的なビンで傾けた分だけ出てくる仕様でした。

この特殊な注ぎ口

・最初に傾けてもほぼ出てきません。

・数秒後に少しだけ出ます

・さらに傾けていくと大量に出すことも可能です

(急にドバっと出るので注意)


総合的には、オリーブオイルの使用量を減らせるのでしょう。

また、客としても少量だけでいい場合、有効活用できます。


特に表示もないため

店員を呼びつけて「出てこないぞ!」と文句言ってるおっさんがいました。

多少は試行錯誤しろよと内心思いましたね。


慣れると便利な子の注ぎ口。

仕組みが謎です・・・