2019年2月26日付け、理化学研究所・三重大学共同発表がプレスリリースされました。
「
ゲノムDNA複製の真の姿を捉えた-ゲノムDNAが倍加していく様子を1細胞レベルで明らかに-」(理化学研究所HP)
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター発生エピジェネティクス研究チームの平谷伊智朗チームリーダー、高橋沙央里基礎科学特別研究員、三浦尚研究員、三重大学大学院医学系研究科の竹林慎一郎講師、柴田隆豊大学院生(研究当時)らの共同研究グループによる成果です。
『Nature Genetics』オンライン版(2月25日付け:日本時間2月26日)に掲載されるとのこと。
大きな研究成果があるとうれしいですね。