総合情報処理センターのPC更新がほぼ完了したようです。
ビスタに変わり、PC本体のデザインも少し違います。モニタは、デザイン・大きさ同じですが、おそらく交換されています。
メモリが大きくなったこともあるのか、高速です。CPUもよくなりました。
以前は、デスクトップにアイコンが表示されるのに時間がかかっていましたが、瞬時に表示されるようになりました。
また、日本語入力の変換に時間がかかることがありましたが、これも解消されました。
その他、いろいろな面で高速化しました。
キーボード、マウスも新しいものです。
さて、気になる点が一つ。
図書館も、情報処理センターと同じパソコンになりましたが、それに伴い、以前のように電源が入れっぱなしではありません。
省電力でいいのですが、図書館のパソコンは、授業が始まると、一杯になることも多いと思います。
毎回電源を切っていると、混雑しているときには不便になる上に、電源を切ってすぐにまた電源を入れるということを繰り返すのは、パソコンの負担にもなりそうです。
混雑時に図書館のパソコンがどのようになるのか分かりませんが、もしかしたら対策(電源を切らずにログイン画面にするだけなど)を求められるかもしれませんね。
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