ある元三重大学生のブログ

2011年9月3日土曜日

野田内閣と三重大

昨日、野田内閣が正式に発足しました。

今回閣僚の中に三重大学出身者がおられます。

防衛大臣の一川保夫氏です。三重大学農学部農業土木学科卒業だそうです。(同氏公式サイトによる)

通常閣僚は、東大、京大、早稲田大、慶応大などが多いと思うのですが、三重大出身者が大臣になるのは久しぶりです。
これまでの三重大出身大臣の中で、記憶に新しいのは、坂口力元厚生労働大臣でしょうか。

なお、三重大学出身ではありませんが、三重大と同じ津市内にある県立津高校出身の中川正春氏も文部科学大臣に就任されました。

文部科学大臣は、大学にも大きく関わるので、地元に身近な方が就任されると、対話などがしやすくなりそうですね。

NHK各大臣会見動画サイト

2011年8月29日月曜日

ドラマ「赤と黒」(NHK)ロケが津市でも

今日のNHK「ほっとイブニングみえ」で知ったのですが、津市など三重県内でもNHKドラマ「赤と黒」のロケが行われていたようです。

日韓共同制作だそうで、BSプレミアムで9月4日放送開始です。全国放送(韓国では5月に放送済みの模様)です。

三重大学の近くでは、津市のマリーナ河芸や、鈴鹿国際大学でロケが行われたようです。その他、三重県内では、四日市市などでも撮影が行われました。

マリーナ河芸

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鈴鹿国際大学

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残念ながら三重大学はロケ地に入らなかったようです。
使えそうな気はするんですけどねぇ。

ちなみに、映画「黄色い涙」(2007年)では、江戸橋と三重大学?がロケ地の一つとなっています。

2011年8月8日月曜日

国立大の駅広告

先日、和歌山に行く機会がありました。

その際、和歌山駅に和歌山大学の広告があるのを見つけました。

私立大学の広告はよく見かけますが、国立大学が駅に広告を掲示しているのは珍しいですね。

広告の写真の方々は、和歌山大学の教職員や、学生でしょうか。

三重大も駅にオープンキャンパスの広告などを掲示しても良いかもしれませんね。
掲示する駅は、津駅、近鉄四日市駅、桑名駅、名古屋駅といったところでしょうか。
名古屋駅は、関心を示す人の割合と広告費を考えると、やや費用対効果が低いかもしれません。

2011年7月23日土曜日

津には日本一の大学が・・・

「皇學館学園報」という冊子を読んでみました。

その中に、OB・OGを紹介するコーナーがあるのですが、今回登場していたOBの方は、

『亡き父に「伊勢に行け、伊勢には皇學館大学という日本一の大学がある。」と言われて意を決し・・・』皇學館大学に入学したそうです。
(学校法人皇學館 企画部 「皇學館学園報」第32号 平成23年6月1日 p7)

果たして三重大学には、
「津に行け、津には三重大学という日本一の大学がある。」と言うことのできる人はいるのでしょうか。

日本一の大学というと、なんとなく東京大学や京都大学を想像してしまいがちですが、考えてみれば何か特定の分野でこのようにいうことは十分に可能ではないでしょうか。

例えば・・・
風力発電を研究したい人に
「風力発電の研究なら三重に行け、三重には三重大学という(その分野で)日本一の大学がある。」といった感じです。

ちなみに、風力発電の研究で三重大学が日本一かどうかまでは不明ですが、成果をあげているそうです。

2011年7月15日金曜日

朝日新聞・河合塾共同調査「ひらく 日本の大学」

朝日新聞と、河合塾が国公私立すべての大学を対象とした調査を行ったそうです。

朝日新聞HP『共同調査「ひらく 日本の大学」』

回収率は74%で、三重大学はもちろんのこと、三重県内からは三重県立看護大学、皇學館大学、鈴鹿医療科学大学、四日市大学、鈴鹿国際大学が協力しています。

・退学について
さて、7月13日付朝日新聞朝刊に掲載されている特集を見ると、退学について解説した記事がありました。
学部により差があるものの、退学率の平均は7%だそうです。

退学の理由はさまざまですが、「経済的事情」も大きな要因となっているようです。

これは、大きな問題ではないでしょうか。経済的事情で大学で学ぶ機会が奪われるというのはできる限り少なくしなければならないことです。

奨学金の充実や、経済的に厳しい学生には授業料の減免などを積極的に行う必要がありそうです。大きな奨学金の組織として、日本学生支援機構がありますが、それだけでなく、大学独自の基金などから支援できる体制を充実させてほしいところです。

・重視する機能
やや意外な結果だったのは、大学が比重を置いている分野を自己診断してもらった質問で「世界的研究・教育拠点」と回答した大学が少なかったことです。
逆に、比重を置いている分野は、「社会貢献」、「幅広い職業人養成」、「高度専門職業人養成」だそうで、必ずしも大きな研究を行うことが大学の使命とは限らないと考えているようです。

予算や設備、人材など課題は多いでしょうが、特定の大学に限らず、1大学につき一つは世界的な研究を持ってほしいものですね。