読売新聞電子版によると、三重大生が、現在開催されている「国連気候変動枠組み条約15回締約国会議(COP15)」でインターンシップをするそうです。
記事によると、
「同大の国際環境インターシップとして渡航費用を全額負担し、単位も修得できるなど、大学として全面的に支援する」
そうで、デンマークまで無料で行けて、有名な国際会議の協議を見ることが出来、さらに単位までもらえるとは、羨ましいです。
ところで、朝日新聞電子版によると、教員養成大学院を設置する構想があるようです。
そういえば、文部科学副大臣は三重県の選挙区の人ですね。もしかしたら、いろいろな面で他の大学よりは少しは有利になるかもしれませんね。実際はどうなのかは知りませんが…。
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