朝日新聞電子版(三重版)によると、国土交通省が「事故ゼロプラン」を発表したそうです。そのなかで、三重県の事故危険区間50区間が公表されました。
そして、津市栗真町屋町~江戸橋一丁目の区間が、三重県における事故の危険性の高い代表50区間に選ばれました。確かにこの区間は事故が多いようです。
まさに三重大生の通学路です。三重大が要因のひとつになっていることは間違いなさそうです。
歩道が改修されて安全性が向上したとはいえ、気を付けたいですね。
詳細:三重県事故ゼロプランの概要(PDF)国土交通省中部地方整備局HP
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2 件のコメント:
あの当たりの交差点はいつも危ないと思っています。
愛知県で交通事故を減らすのに役立った歩車分離式信号機を導入してもらいたいです。
歩車分離式信号機は、三重大の近くだと、津駅付近に見られますね。
確かに安全性は高まりそうですよね。
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