一時期テレビで頻繁に、「超能力捜査官」の番組を放送していました。
「アヤシイな。微妙だなぁ」と思い、番組自体をほぼ観たことはありませんでした。
先日、NHK番組「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」で、「File-17 超能力捜査の謎&究極UFO解析バトル」と題し、真相に迫る調査結果が報じられました。
この中で、米国の大学が全米の警察に調査したところ、
①「耳目を集める事件で、多数の自称超能力者から情報が寄せられる」
これらの情報調査で、かえって捜査の妨げになっているとのこと。
②「(超能力者の情報が)役に立った」との回答は、0件でした。
さらに、
抽象的な情報
相手の反応を見ながらの会話術
結果を見た上で、こじつける
といった、手法が紹介されました。
テレビ各局は、おそらく分かっていながら放送しているのでしょう。
超能力捜査を完全に否定するかは議論の余地がありますが、報道側にも配慮が欠けているのではないでしょうか。
話は変わりますが、同番組内で残念だったのは、「以前放送したUFO動画で、偽造であると立証できなかったため、お蔵入り」の映像があったことです。
私が観た回で、偽造であることがほぼ立証できたのですが、問題はそれを過去の放送時に明かさなかった点です。
超常現象を、真実・偽造のどちらと決めつけるのではなく、真相を追及する番組であってほしいです。
そういえば、今日放送の「ブラタモリ 伊勢」に三重大工学部の先生が出演してましたね。
他の説明役と比較して、ちょっと影が薄かったですけど・・・。
皇學館大、中京大の先生が出演して、三重大は出番なしかぁと思っていましたが、よかったです。
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