ある元三重大学生のブログ: 海外旅行
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2022年10月22日土曜日

ワークマンの「ピックアップボストンキャリー」を使ってみた

コスパが高いと注目されるワークマン。

驚くほど安いのに、品質も高いので最近気に入っています。 

とはいえ、ヘビーユーザーでもないので1年以上行っていませんでした。


先日久しぶりに行ってみると「ピックアップボストンキャリー」7800円を発見。

その軽さと機能性に思わず買ってしまいました。


画像:ワークマンウェブサイトより


そして、3日ほどの旅行へ出かける機会がありましたので、実際に使ってみた感想を。

公共交通機関(LCC+鉄道)を中心とした旅行です。

【総評】

個性派のバッグ。旅行に完全対応ではないが、悪くない。

主なコンセプトはアウトドア(移動距離の少ない場面。車から近くのテントへの移動など。)を想定している印象。

東京など複数の大都市も訪れたが、1回も同じものを持っている人を見かけなかった。

【感想】

・軽い

とにかく軽いですね。一般的なキャリーケース(軽量がウリ)も持っていますが、容量はこちらが大きいのに1Kg以上軽いのには驚きました。

重量に厳しいLCCですので助かりました。

・機内持ち込み可能な大きさ

今回のLCCの規定を2cm下回るぎりぎりの大きさでした。

手荷物を預けると数千円必要ですが、持ち込めるので預けずに済みました。

・ボストン、リュック、キャリーの3機能で使える

使えるのですが、実際にはリュックとして使うか、キャリーのときに持ち手になる部分を使って、肩から下げる形でほとんど使っていました。

ボストンバックとして持つと重いですし。

キャリーはかなりの個性派です。車輪(4輪ではなく2輪)はしっかりしていて音も抑えられており良さそうです。しかし、持ち手が金属の棒でなく布ベルトなので安定感が低下します。(下記写真上の取っ手です。)

また、2輪なので4輪のように電車の中で勝手に動き出すことも防げるのは良かったです。ただし、走り出しはそのまま引っ張っても難しく、丁寧に斜めにした後で引っ張り始める必要があります。


写真:ワークマンウェブサイトから。赤い矢印は筆者加筆。

矢印は重さの方向イメージです。

矢印の先はバック上端ではなく、手から真下の地面を指しています。

ネットでは左右にふれるという感想がありましたが、そこは気になりませんでした。

しかし、長距離のキャリー使用は難しいです。

とにかく重さが腕に掛かります。

てこの原理といいますか、力学の矢印といいますか、下方への重さが金属製取っ手より格段に大きくなることに気付きました。

どちらかというとアウトドアで車から少し移動させる程度の想定がされているのでしょう。短距離のキャリー利用が限界な印象です。

車輪は丈夫そうなだけに残念です。

また、キャリー使用時はやはり布ベルトが地面にあたってしまう場合があるのも気になります。

あと上記写真のように、キャリーを使うたびにボストンの取っ手を繋げる必要があるのもやや手間です。取っ手を繋げるとバッグを開けるのが困難になります。繋げないと取っ手が左右に下がってしまい接地してしまいます。

・外ポケット

外ポケットが便利です。

また、リュックのベルトを収納している部分も外ポケットとして利用できることに気付きました。下のチャックは閉めるのが前提ですので、キャリーカバー使用時には、ここは外ポケットとしての利用はできません。

・高撥水機能

これも安心ですね。ファスナーも防水を考慮してしっかりしていますが、開け閉めはその分重いです。

・気軽に開けられる

旅行中に一般のキャリーケースだとたとえジッパータイプでも開けて荷物を出し入れするのは大変です。寝かせてほぼ全開にしないといけません。

それに対し、このバッグなら立てたまま、ジッパーを必要なだけ開けることができます。


全体として、これで7800円ならお得なかばんです。

デザインも3色あるのでお好みのものをどうぞ。

2018年7月20日金曜日

上海(浦東)空港での 国際→国内線乗り継ぎ T1

先日、中国東方航空MU292便【中部→上海(浦東)乗り継ぎ→西安】に登場する機会がありました。

そして上海での乗り継ぎで、乗り遅れそうになりました・・・。

せっかくですので、上海(浦東)空港での 国際→国内線乗り継ぎ(ターミナル1の場合)を解説します。

〇ポイント
1回外(一般エリア)に出て、国内出発口へ行く必要あり。
手荷物検査からやり直し。


【到着】
搭乗橋に接続しませんでした。
いわゆる「沖どめ」です。飛行機から降りて、バスに乗ってT1へ。

これだけでも、時間ロス・・・。


【T1入口】
ターミナル1に到着すると、「シーアン、シーアン」と西安のプラカードを持った係員がいます。ネットによると、この方についていくようにとのこと。

しかし、私は、はぐれてしまいました・・・

【指紋登録】
とにかく、目の前のエスカレーターに乗ります。
昇ると、「外国人←」の看板があるので、沿っていきます。

ずらりと、指紋登録機が並んでいますので、好きなところで指紋登録。
日本語対応です。
①パスポートをスキャン
②指紋を案内に沿って登録

【入国審査】
外国人の方へ並びます。
審査場向かって、左が中国人、右が外国人でした。

【荷物受取場へ】
ここからが、ちょっと難しい・・・。

混乱したのが、入国審査を通過した途端「Transfer(乗り継ぎ)」の案内板が消えることです。
しかし、他に行く場所もありませんので、上海到着の人たちに混ざって、荷物受取場へ行きましょう。

入国審査場を出て、少し歩き、エスカレーターを下ります。

まずは、エスカレーターを下った以降の全体象を確認しましょう。












写真一番奥(国際線到着)が、入国審査後のエスカレーターを下ったところにある、荷物受け取り場(国際線)です。

この後の行程の概要としては、
①乗り継ぎカウンターへ
②乗り継ぎカウンターを出ると、荷物受け取り場(国内線)。出口2から、一般エリアへでる
③エスカレーターで3F出発フロアへ。そこで、国内線出発口へ入る。手荷物検査。
となります。

それでは、詳しく見ていきましょう。


【①乗り継ぎカウンターへ】










エスカレーターを背に左へ行きましょう。
MU292の場合、荷物は、直接目的地西安へ。
また、国内線分の搭乗券も中部空港でもらえましたので、
ここは、通過するだけです。

一旦荷物受け取りが、必要な場合は忘れずに。











乗り継ぎカウンターの手前に、税関検査があります。
そこを抜けると、乗り継ぎカウンター(左手にあり)です。
国内線搭乗券・再荷物預けが必要な場合は、ここで行えます。

【②乗り継ぎカウンターを出ると、荷物受け取り場(国内線)。出口2から、一般エリアへでる】
税関検査を抜けて正面に、乗り継ぎカウンター出口があります。
ここも出ます。
これで、荷物受け取り(国内線)に到着しました。

さらに、乗り継ぎカウンター出口を出て、すぐ右前に出口2がありますので、
そこから一般エリアへ出ます。

出口2の上のところには、小さめの看板で「国内線乗り継ぎは、ここから出て3Fへどうぞ(原文英語)」と書いてあります。
分かりにくい!

【③エスカレーターで3F出発フロアへ。そこで、国内線出発口へ入る。手荷物検査。】

一般エリアへ出ると、そこは上海。目の前のマクドナルドを視野に入れつつ、エスカレーターに2回のって、出発フロアへ行きましょう。





出発フロアについたら、国内線出発口へ向かいます。
すでに、搭乗券はありますのでチェックインカウンターを通り過ぎていきましょう。

















これで、あとは、出発口をモニタで確認して向かうだけです。












とにかく、「一旦外へでて、国内線の手荷物検査からやり直し」がポイントですね。



上海(浦東)空港は、私の嫌いな空港です。
・乗り継ぎが分かりにくい
・一般エリア内に店が少ない。
・T1、T2が遠い。(徒歩で行ける通路はあるが、無機質な通路。)


乗り継がれる方の参考になれば幸いです。