ある元三重大学生のブログ

2018年4月25日水曜日

(時事問題)次の経済危機の震源が日本になりかねない・・・

「リーマンショック」から、10年ほどが経過しています。
この間、日本経済は、拡大してきました。

現在も、就職市場では、就職希望者に有利な状況が継続しています。

ただ、不景気はまたやって来るでしょう。
もしかしたら、経済危機も・・・

さて、次に経済危機は発生するのでしょうか?
これは、誰にも分かりません。


しかし、もし発生するとしたら、何が原因になるのか?

その一つの可能性が、日本が発生源の経済危機です。

例えば、下記の記事・・・
「日銀、日本株の4%弱を保有 ETF残高 24兆円に」 2018/4/2 日経新聞電子版


多くの企業の主要株主の一つが、お金を発行している日銀なのです。

当初は、リーマンショックなどで下落した株価を下支えする目的もあったのでしょう。
しかし、なぜ、日経平均株価が2万円を超えても買い続けているのでしょう。
(これまでの観測からは、株価が下がった日の午後に、日銀が買い入れを行い、支えている状況のようです。ただし、実際にどうなった時に買い入れるのかは非公表。)


日銀の姿勢は、金融緩和で良いインフレにして、景気を良くしていこうということです。
国債買い入れなど、様々な日銀政策の一環としてのETF買いです。

日銀のETF購入継続に批判的なのが、日経新聞です。
「解剖・日銀ETF購入(上)劇薬の緩和策 重いツケ 年6兆円ペース、引き際難題」
2018/4/11付 日経新聞朝刊

この記事本文からいくつか引用します。
「中央銀行によるETF購入という劇薬を用いた金融緩和策」
「(日銀は)いまや市場で「クジラ」とも呼ばれる日本株最大の買い手となった。」
「中銀の常識では株式購入は禁じ手に近い。国債など様々な金融資産を購入してきた米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)も避けてきた。」

このような内容からも、日銀のETF買いは例外的な措置のはずです。

私は、日銀はETF買いを早期に止めるべきと考えます。
そして、徐々に売却をしていくべきです。

本来、日経平均15000円当たりで、買い入れを中止すべきだったと思います。
今や、20000円を超える水準です。
「2万円を超えたら、買い入れしない。」
「売却も、情勢を見ながら徐々に検討していく。」
このような、方針を早期に示すべきであると考えます。
(売却益は、日本の借金返済に充てられないものでしょうか・・・)


先ほどの日経新聞記事は、
「現状は「大きな問題は生じていない」(黒田総裁)が、続ければツケが膨らむばかりだ。」
と締めくくられています。

大きな問題が生じてからでは遅すぎます。
経済危機は、突然やって来るものではないでしょうか。

※「これじゃあ金融危機にどうつながるか分からないじゃないか」との疑問をお持ちの方もいるでしょう。

日銀ETF買いを含めた、日本の金融政策は、
・とにかく市場にお金を流し込む+超低金利
です。

これは、日本円の価値が暴落して、超インフレ(お金の価値が暴落=物価急上昇)に繋がりかねない怖さがあります。

ただでさえ、日本は借金大国。
ある日、世界で日本円が信頼を失い、日本を中心とした経済危機に発展してもおかしくありません。





2018年4月12日木曜日

事故の瞬間映像

新年度。三重大でも先日入学式がありましたね。

さて、新入生含め、在学中に運転免許を取得する方も多いのではないでしょうか。

免許を取った後、ヒヤリとした経験から、安全運転になったという方もいるはず。
運転をする方は、定期的に下記のような動画をみるべきだと、私は考えています。

動画サイトには、ドライブレコーダーの記録映像も多数投稿されています。

JAF運営チャンネルより・・・


【事故映像です。閲覧にはご注意ください。】


その他にも、多数の動画が投稿されています。
とくに、JAFチャンネルでは、ヒヤリ事例が多く投稿されており、
是非観ておくべきだと思います。



当ブログ過去記事:「失敗から学ぶ 交通安全」2013年10月20日日曜日
こちらにも、JAFより危険事例の動画を掲載しています。



これらの動画を観ていて思うのは、事故は運次第の部分があり、事故に巻き込まれる前提で運転する必要があるということです。

安全運転を心がけることで、事故確率は低減できます。
しかし、事故確率ゼロは不可能です。



「速度は控えめに」は、単なるお題目ではありません。
それ以外に、回避or被害軽減の手段がないのです。


最後に・・・
以前、こんな話を見たことがあります。
「飛行機のパイロットに求められるのは、恐れを忘れないことだ」

一般的に安全な飛行機。
いつも問題なく飛行できていると、パイロット達は無事故が当たり前になり、事故が起きたらどうしようという緊張感を失ってしまいかねない。
実際、ほとんどのパイロットが無事故で定年を迎えている。
だから、飛行機の操縦では常に恐れることを忘れてはいけない。

自動車も同じですね。


2018年3月28日水曜日

世界大学ランキング(日本版)で三重大学は110-120位

世界大学ランキング(日本版)が公表されました。
ベネッセが、日本版の事業パートナーとなり、実施されています。

結果:三重大学110-120位
100位以下は、10位単位でのランク付けの様子。

スコアで観ると、国際性が若干低めなのでしょうか・・・

ランキング一覧をみると、南山大、名古屋市立大、静岡大、岐阜大と比較しても下位となっています。

産経新聞電子版の記事によると、約350大学が参加したそうです。
ランキング一覧には、150位までしか掲載されていませんが、

150位以内に入ったこと、ランキングに参加したことは評価されるべきでしょうね。

「ランキングなんて気にするな」といった意見もあるとは思いますが、上位だと嬉しいものです。

まずは、2桁順位を目指して頑張ってほしいですね。

2018年1月14日日曜日

映画「君の名は。」

受験生の皆さん、センター試験お疲れさまでした。

さて、先日テレビで見た、映画「君の名は。」。

以下、映画内容に関することに言及しますので、未鑑賞者はご注意ください。

歴史的名作という声もありますが、私は「良い作品ではあるけど、傑作とかではないかなあ」という印象です。



1回見ただけの感想ですが
(良かった点)
・絵が素晴らしい
・鑑賞後も、なぜかこの映画を考えてしまう
・同時には入れ替わってなかったというトリック

(悪かった点)
・入れ替わりで、なぜお互い、3年の歳月差に気付かないのか。

・女性が、男性に会いに行く。
つまり、3年前の男性=中学生。男性の通学経路・時間が同じなのは不自然。
容貌も異なるはず。

・岐阜へ女性を探しに行く。
同行者二人は、男性の描いた絵を見てすぐに隕石消滅町であることに気付けなかったのか。あんな特徴的な地形の町はないだろうに。

・男性も風景ですぐに分かるはず。報道断ちでもしているとしか思えない。否応なく大災害+あの地形の町なら、記憶に残るはず。

詳しい方から見れば、理解可能なのかもしれませんが・・・

個人的には、
・年が違うことに気付かない:夢うつつ状態で、特定の事柄には気付けない精神状態だった
・女性が会いに行った男性は中学生のはず:中高一貫校なのかも

くらいしか思い付きません。


(ところで・・・)
ネット上には、作画ミスとして
・男性のマンションのドアが左右逆になっている
・新幹線の座席(3列-2列)が本物とは逆
といったことが挙げられているようです。

一部の方は作画ミスとしています。
しかし、私は意図的だと思います。

こだわりのある製作者のようですし、
入れ替わりがテーマの映画です。

作中に入れ替わりを意図的に潜ませたと思います。

(そして・・・)
何回か登場するクレーンは、主人公二人の暗喩というネット記載もありました。

確かにそうですね。

私は、小津安二郎監督「東京物語」(1953年)を想起してしまいました。

東京物語のなかにも、何度か
・物干し竿と背景に走る子供
・煙突
が登場人物を暗喩しているシーンがあります。

また、意図的に部屋にあるものの配置を変えるイタズラ心?もあります。

映画に詳しいわけではないので、これらは一般的な手法なのかもしれませんが・・・




さて、ラストシーン。
二人が再会を果たすシーンです。

女性は、神社から出て階段を下りてくる。
男性は階段を上り終えずに、女性に声をかけて、階段下りる。

勝手な解釈ですが、これも隠喩ではないでしょうか。
女性があの神秘的な世界の呪縛から解放されたことを示唆しているように思えますね。

それにしても、女性の呼びかけられた瞬間の笑顔。
泣き笑いにしてもちょっと老けてるなあと思いました。
考えてもみれば、これも当然。女性は3歳年上です。




以上、いろいろ考えましたが、これだけ考えてしまうだけでも作り込まれた映画ですよね。

繰り返しますが、1回見ただけの直感的感想ですので、詳しい方から見れば「解釈が違うっ!」という点もあるでしょうがお許しを。

まだ見たことのない方は、一度は見ても損のない映画ですよ。

2017年9月16日土曜日

ネット掲示板 三重大卒業生らしき人物が人生を語る

偶然見つけたのですが、ネット掲示板で、
31歳ぼく、酒飲みながら半生を振り返る」というものを見つけました。

記述によると、
・伊賀市出身、男性
・生物資源学部→同大学院卒
・昭和60年のエジソンが死んだ日(筆者注:10月18日)に生まれた
・就職するも振るわず
・ある日、出勤途上で成田空港へ。そして、沖縄へ行く。
・沖縄で、新たな仕事を見つける・・・

三重大生が、卒業後どのような人生を歩んだのか。
その多くは、語られることはありません。
そのうちの一人の例がこれです。

同年代の方々は、きっと彼と大学内ですれ違ったりしているのでしょう。
大学時代の過ごし方から、生物資源学部の方なら、特定も可能かもしれませんね。

毎年1000人程度が卒業していますが、彼らはどのような人生を歩んでいるのでしょうか。
追跡してみると本でも書けそうですね。(笑)